お呼ばれでも日常でも、気軽に&自由にリーズナブルな価格できものを楽しめます!
19,800円(税込)~
黒留袖は、結婚式や披露宴で、新郎新婦の母親・仲介夫人・親族の既婚女性・そして主賓として招かれた未婚女性が装います。色留袖は、未婚の女性も着用できる第一礼装です。ゲストとして招かれた結婚式や披露宴、祝賀会やパーティ、格式あるお茶会など、あらゆるおよばれの席にお召しいただけます。
挙式のスタイルや披露宴会場の空間の雰囲気に合わせた裾模様で礼を尽くして、格上のあなたらしさを輝かせましょう。
写真やイラストでメールまたはFAXをお送りください。
きものの上からシール状の家紋をペタッと貼り付けられます。
丸に揚羽蝶
丸に上り藤
丸に三ツ柏
丸に橘
19,800円(税込)~
訪問着は顔まわりも立ち姿も華やかに美しさを引き出してくれる、最も着用範囲の広い社交の装いです。ゲストとして招かれた披露宴はもちろん、お見合いや結納、パーティやお茶会、お宮参りに入園入学、卒業式のおつきそいにもお召しいただけます。また、日々を豊かにするおしゃれ着としても楽しめます。既婚・未婚を問わず、自由な感性でお気に入りの色柄を着こなして気品あるおしゃれを。
まずはご試着からお気軽にお申し付けください。
272,800円(税込)~
ご自身が主役となれる舞台、そしてご両親への感謝を伝える場となる結婚式。最愛の人との永遠を誓う、特別なセレモニー。
お振袖一式・色打掛・お着付けがセット
220,000(税込)円~
お子様の健やかな成長を祈るお宮参り。
時代を越え、いつまでも大切に伝えたい幼い子への愛のセレモニー。
お宮参りは元来、「産土(うぶすな)詣り」と呼ばれ、子どもの誕生を産土の神に感謝し、その子どもの健やかな成長を祈願したという故事に由来しています。江戸時代、お宮参りの帰途に大老宅へ挨拶に立ち寄る風習が起こりました。その後、武家社会の習わしが庶民の間にも広まり、親類や知人宅へお宮参りの報告と挨拶に出向く風習が全国各地へ普及したといわれています。
神社へのお参りは、一般的に男の子は生後30日目か31日目、女の子は31日目か32日目がお宮参りの定説とされています。お参りをされる時期は、まず子どもの健康状態や産後の母体へ配慮して、天候の良い時期や吉日を選んでお参りする場合が多いようです。また、最近ではお参りされる場所も自宅の氏神様や有名神社にこだわらないご家族が増えてきているようです。
祝い着は、「一ツ身」や「熨斗目(のしめ)」と呼ばれる衣裳を用い、母親の里方からお祝いの品として贈られる場合が多いようです。男の子用には婚家先の家紋を五つ入れた熨斗目模様の紋付を着用し、女の子には花柄や吉祥柄の絵羽模様の祝い着が用いられ、これがお宮参りの正装とされています。お参りの際は新調したベビー服を着せ、お祝い着を掛け着として着用します。
神社へお参りされるとき、習慣的には祖母か近親の女性が母体を気づかって子どもを抱くものとされています。しかし、時代的な背景からもお母さんが抱いてお参りされるのがいちばん自然な姿でしょう。また、お宮参りのときの装いには、留袖や訪問着などの格式ある和服が最適ですが、伝統的な人生の通過儀礼にふさわしい衣裳であればことさらこだわる必要もないでしょう。
1.帯締め 2.帯揚げ 3.伊達衿 4.草履・バッグ 5.ショール
5,500円(税込)
赤は「魔除けの色」でもありますが、「元気」「長寿」を象徴する色でもあります。還暦を迎えた人に「いつまでも元気で長生きしてくれるように」という願いを込めて、赤いちゃんちゃんこを羽織ってもらう風習が広まりました。
2,750円(税込)~
夏のおまつり・お出かけなどに
5,280円(税込)~
お出かけ・お散歩・デート・お買い物などに
きもの・おしゃれ半巾帯・長襦袢・半衿・草履の5点セット!(バッグは含まれません。)