振袖選びは、まず地色選びから。どうぞ、ご希望の色をお申し付けください!
常時豊富に取り揃えておりますので、きっとお気に入りの一枚に出会っていただけると思います。
また、「小物こそ命」も嶋屋のこだわりのひとつ。カラーバリエーション豊富な小物との色合わせで、本当に似合う着こなしをご提案します。
振袖に合わせる小物から着付けに必要な小物まで、すべて単品でご購入いただけます。 その他にも、振袖小物のみレンタル可能な「パーツレンタル」もございますのでお気軽にご相談ください。
帯締め
8,580円(税込)~
帯揚げ
10,780円(税込)~
伊達衿
8,580円(税込)~
草履・バッグ(セット)
15,180円(税込)~
草履(単品)
9,680円(税込)~
水鳥ショール
7,260円(税込)~
お呼ばれの結婚式で
振袖は成人式のためだけの衣装ではありません。今も昔も未婚女性の第一礼装として、おめでたい席や華やかな席にふわさしい最上の衣装・ドレスとしてあり続けています。
また、受付や司会・スピーチなどの特別な役割を依頼されている場合には「場に華を添える装い」として別格の力があります。場の格や注目度も格段に高まり、主催者の方からは非常に喜ばれます。
ワタシの結婚式で
成人式で親御さんに誂えてもらった大切な思い出の振袖をご自身の結婚式でも着用すれば、さらに感動的なシーンになります。
色打掛の下に着るきもののことを「掛下」と呼びますが、一般的には豪華な装飾の施された柄を見せるために、掛下はシンプルな無地のものを合わせるパターンが多いのです。
そこをあえて自前の振袖を中に着ることで、オリジナリティと華やかさをアップできます。「独身最後の振袖姿」としてお色直しにご披露されてはいかがでしょうか?
思い出の振袖を最高の晴れ舞台でお召しになる…きっと最高のワンシーンになるはずです。